ダイヤモンドについて

ダイヤモンドとは?
ダイヤモンド(Diamond)は、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質です。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もあります。宝石や研磨剤として利用されており、ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通しません。
ダイヤモンドの4Cについて
ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したものです。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価します。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されません。
メレダイヤについて
0.1カラット以下の小粒なダイヤモンドです。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされます。買取ですと品質が良く量がないとお値段をお付けすることが出来ません。
有名なダイヤモンド
「カリナン」は1905年に南アフリカで発見されました。カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られました。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されております。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていました。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができます。現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」です。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上されております。
